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2005.02.03 Thursday
技術に基づいた議論を
今日「日経コミュニケーション」という雑誌を読んでいましたら、今のボーだフォンの社長で、元NTTドコモの津田社長のインタビューが載っていました。
なかなか興味深く拝見させていただいたのですが、そのなかで 「ソフトバンクは800MHzを新規参入にただくれくれと言っているが、800MHzという周波数を携帯電話の電波として利用するために、ドコモとKDDIは膨大な労力を費やしてきた。そのことを無視するのか?」という趣旨の発言をしていた。 確かにそうで、800MHzという限られた周波数をドコモやKDDIは3000万人以上で共有できるシステムをここまで作り上げてきたし、そうやって築きあげてきたものを、今日、たまたま貯金があるだけのという新規参入によこせといったようなことが許されるのか?ということで、努力した者は報われるべきだといった趣旨の発言であったと思われる。世の中金ではない。ちゃんと理屈(技術的裏付けをもって)にそって決められるべきであって、これまでの利用者を無視して(ソフトバンクを無理に参入させるとドコモとKDDIのユーザーは2つ以上の周波数帯を使い分けられる携帯電話に変更する必要が生じる可能性がある)ただ自分が新規参入したいからというのは自己中心的すぎる気がする。 あのハゲいい加減にしてほしい。。 |
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