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| 2007.09.01 Saturday こんなカブはありえない 
排ガス規制という流れは仕方がないのですが、スーパーカブのエンジンが、燃料噴射装置がキャブレーターからインジェクションに変わると言う事態。 あの、重厚感のある走行音はなくなっちゃうのでしょうか? スクーターとか、インジェクションになった車種はなんとなく音が高くなった気がするしね。 ただ、この流れ、スズキやヤマハはだいぶ早い時期から対応していたのに、ホンダはだいぶ遅れた感があります。 発売車種が多いというところもあるのでしょうが、排ガス規制がかかってから、規制をやっとクリアーというのもなんだか情けない気もするのですが、どうなんでしょうか。 四輪車ばかり力を入れないで、二輪車も頑張って欲しいもんです。 | 
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